＜所有権保存＞

新しく家を建てたとき、新しいマンションの一室を購入したときなどの登記の手続きです。

登録免許税の軽減措置の適用が受けられる場合がありますので、ベテラン、実務経験豊富な当事務所にご依頼くださいくださいますようお願い申し上げます。。

＜所有権移転＞

売買、贈与、相続、代物弁済、交換等を原因とする現在の登記義務者（登記名義人）からの所有権の名義を変える登記の手続きです（いわゆる「名義変更」といわれる登記）。登録免許税の軽減措置の適用が受けられる場合がありますので、ベテラン、実務経験豊富な当事務所にご依頼くださいますようお願い申し上げます。

＜所有権登記名義人氏名変更＞

登記をしたときは、結婚する前でしたので、婚姻前の氏名になっています。市（区）役所には届出をしましたが、登記は何かしなければならないのでしょうか？

お任せください！氏名変更を証明する書面が市（区）役所で取れなくなる場合が発生しますので、変更が生じたら、速やかに登記手続きをしましょう。ベテラン、実務経験豊富な当事務所にご依頼くださいますようお願い申し上げます。

＜所有権登記名義人住所変更＞

登記をしたときの住所から引っ越しましたので、住所が変わりました。市（区）役所には届出をしましたが、登記は何かしなければならないのでしょうか？

お任せください！

住所変更を証明する書面が市（区）役所、在外公館等で取れなくなる場合が発生しますので（特に外国への移転等）、変更が生じたら、速やかに登記手続きをしましょう。渉外戸籍にも精通しているベテラン、実務経験豊富な当事務所にご依頼くださいますようお願い申し上げます。

＜抵当権設定＞

新しく家を建てたとき、マンションの一室を購入したときなど、金融機関から住宅ローンの設定を求められることがあります（いわゆる「担保に取られる」といいます。）。また、お金の貸し借りをするときも、公正証書を作成することはもちろんのこと、不動産に抵当権の設定をして、税法上の適用をしっかりとしておきましょう。ベテラン、実務経験豊富な当事務所が公正証書等の作成のお手伝い、登記手続きを行います。ご依頼くださいますようお願い申し上げます

＜抵当権抹消＞

借り入れした住宅ローンの返済が終わりました。でも、ホッとしていないで、担保に取られた抵当権設定を抹消しましょう！金融機関の資格証明書が切れてしまったり、抹消しないで、そのまま放置しておくと、金融機関が合併したり、消滅してしまったり、抹消するのに大変困難なケースになる場合があります。ベテラン、実務経験豊富な当事務所にご依頼くださいますようお願い申し上げます。